代表・明石あおい、
富山へUターン
東京を拠点に全国津々浦々のまちづくりに関わってきた代表・明石がUターン。民間企業に勤務しながら、初代「富山県定住コンシェルジュ」を1年間務める。
東京を拠点に全国津々浦々のまちづくりに関わってきた代表・明石がUターン。民間企業に勤務しながら、初代「富山県定住コンシェルジュ」を1年間務める。
「富山県内にこんな素敵な場所があったんだ!」と衝撃を受ける。
明石、まちづくりとグラフィックデザインの知識、経験を生かしてついに創業。当初の事務所は富山市のインキュベーション施設の一室。ここからせけんデザインがはじまりました。創立記念日は6月20日!
「itona」は、富山の風土に向き合って生きる30〜50代の女性たちが、カメラ片手に自らペンをとり、自分たちの日常を紹介する冊子。1〜5号が発売中です。
内川周辺のまち歩きの魅力を発掘&発信していたことから、「NPO法人 水辺のまち新湊」さんに依頼された、内川を紹介する小冊子。幾度も改訂・増刷を経て新しいお店も網羅!ぜひ片手に内川さんぽを!
内川を含む新湊エリアの歴史ロマンを紐解き紹介する小冊子。「射水の魅力発信プロジェクト」の一環として射水商工会議所さんからご依頼。毎号地元の有識者の皆さんとともに制作。10年で10冊を制作し2025年に完結しました!
2010年に衝撃的な出会いとともに、代表・明石がすっかり心を奪われた射水市・内川地区。カフェuchikawa六角堂に続く、古民家リノベーションプロジェクトは、なんと自社・社屋。もとお米屋さんだった土蔵&中庭つきの町家を、事務所としてオープンしました!
6月21日、内川の路地からクレーン車で吊るし上げて搬入した、デジタル孔版印刷機「リソグラフ」。かすれ、にじみ、ズレなど独特な魅力があります。弊社印刷事業部兼、地域に開かれた印刷工房「ふたてま舎」誕生!
弊社メンバーでつくるノンフィクション雑文集「まばら本」を創刊。それぞれの偏愛と熱意を込めたシリーズエッセイを毎号書き下ろし、年1ペースで発刊、好評発売中!
※ZINE(ジン)とは自主制作出版物のこと。
路地側の社屋で、内川のまちをモチーフにデザインした紙ものやZINEなどを制作販売するお店をオープン!1日1時間だけという極短営業で開始しました。
代表・明石とその夫によるフリーペーパー。内川の空き家が1軒でも多く次の担い手にリレーされることを祈って月1回の発行を開始。町内で回覧していただくほか、ご希望の方に配布しています。
10周年のタイミングをコロナで逃し、11周年記念のイベントを開催。氷見の「ひみつカレー」さん(創業日がなんと1日違い!)とコラボした11種のカレーを内川で販売しました!
2013年のオープンから多くのお客様に愛されてきた「カフェuchikawa六角堂」の運営を引き継ぎ、代表・明石がオーナーに。2024年4月にリニューアルオープンしました。お客様により喜んでいただけるカフェを目指して日々奮闘中です。