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コラム

いままでの「New Year’s Greetings」を紹介します

こんにちは!Webディレクターの伊藤です。
自社の公式サイトをリニューアルするにあたって、旧公式サイトに投稿されていた記事の中から、弊社代表明石が毎年年始に投稿してきたグリーティングカードと記事を紹介します!

なかには年賀状として受け取られた方がいらっしゃるかもしれませんね。
過去のグリーティングカードは、旧公式サイトにて旧年を振り返ってのメッセージも添えられていますので、ぜひそちらもご一読ください。

2012年 あしもとに、お宝、発見。

2012グリーティング
[写真・文・デザイン:明石]

2012年 当時の記事「みなさまとのご縁に感謝して、一歩一歩。」

2013年 よってたかって準備する…というゼイタク。

2013グリーティング
[写真・文・デザイン:明石]

2013年 当時の記事「「繕(つくろ)う」から、「織(お)る」へ。」

2014年 小さいからこそ、大らかに楽しむ。

2014グリーティング
[写真・文・デザイン:明石]

2014年 当時の記事「3人寄れば…」

2015年 “遺す”は、意思。“残る”は、結果。

2015グリーティング
[写真・文・デザイン:明石]

2015年 当時の記事「まちづくりよりまちづかい」

2016年 “疎ら”だからおもしろい。

2016グリーティング
[写真・文・デザイン:明石]

2016年 当時の記事「とうとう、内川へ。」

2017年 “訪れる”から“迎える”へ。

2017グリーティング
[写真・文・デザイン:明石]

2017年 当時の記事「その風景の一部である、ということ。」

2018年 捨てる人あれば、拾う人あり。

2018グリーティング
[写真・文・デザイン:明石]

2018年 当時の記事「土地の鼓動に耳をすます。」

2019年 更に深めて、新しく。

2019グリーティング
[写真・文・デザイン:明石]

2019年 当時の記事「終わりなき、改善のプロセス。」

2020年 ひとりでは、動かせない。

2020グリーティング
[写真・文・デザイン:明石]

2020年 当時の記事「何やかや、ゆるゆると、「せけんデザイン」」

2021年 10th Anniversary!

2021グリーティング
[文・デザイン:明石]

2021年 当時の記事「10年、ひとむかし。」

2022年

2022グリーティング
[文:明石|絵柄面デザイン・印刷・加工:田村]

2022年 当時の記事「手間をかけて。」

2023

2023グリーティング
[文:明石|絵柄面デザイン・印刷・加工:田村]

手ざわりにツボる。
だいたいの空気をマスク越しに吸うようになってから丸3年。
摩擦や過剰は除かれ、onとoffの境界があいまいに、
感情の起伏もフラットになってしまったような気がしています。
その反動からか、最近の私たちはデコボコしたり、かすれたり、
手ざわり感のあるものに心を動かされることが増えました。
“Worldly”には、「地に足のついた」「経験豊かで洗練された」という意味があります。
どんな小さな存在にもある美しさや価値とともに
2023年も、ひとつずつ、手間を惜しまず、心を込めて。

2024

[文:明石|絵柄面デザイン・印刷・加工:田村]

ひらけ!ゴマ
最近は世間に閉塞感や疲労感が漂っていますね…。
でも実は、そこらじゅうに、ワクワクの入口があると信じています。
どんなに小さくて見えづらくても、入口は入口。
心を動かされたなら、開く扉がある。
そこからは無限の小宇宙が広がります。
14期目となる2024年は、新たな挑戦や模索の扉が
いっぱい開きそうです。ドキドキ。
ひとつひとつ、じっくり関わるからこそ、出会えるひらめきを大切に。
2024年もどうぞよろしくお願いいたします。